４：大渡河

二郎山トンネルから出た所より見下ろした、大渡河の流れです。これからこの河の源流（右側）に向けてトコトン進んでいくことになります。
旅のノートにも書いたとおり、ここまでは順調だったのです。このすぐ後公安にとっ捕まりました。 これがなかったら、（たら･ればですが）時間規制の通行止めをかいくぐれたかも・・・・。