旅のノート 5

ガイドTさん ドライバKさん ドライバRさん コックMさん コックTSさん トラックドライバPさん ヤク使いIさん親子 MZさん Kさん 添乗員Jさん ガイドGさん

中央の写真左から
 Mさん:仏教美術については凄く詳しい。カイラースの巡礼には、ミラレパの像を持って臨まれた程。
 Kさん:見てのとおり学者先生で中国通。旅行中TVのインタビューが2回有ったが、いずれも記者はこの方をターゲットとして選んだ。 さすがだね。
以上がツアー客です。
 Jさん:美人の添乗員さん。この方には、タクラマカンのツアーでもお世話に成りました。一見華奢ですが標高も登りもなんのその、凄い体力・行動力です。 知識もさることながら、彼女が作ってくれる一寸した、添え物の料理がホットさせてくれました。年寄り3人随分お世話に成りました。
 Gさん:青海省西寧から来ている日本語を話すガイドさんです。畜産学(?)を学んで日本にも留学していたとか。

左欄外上から
 Tさん:ラサからのガイドさん、英語を話します。
 Kさん:
 Rさん:この二人がドライバーさんで、華麗では無いが堅実なテクニックで、3200kmを走りぬいてくれました。

右欄外上から
 Mさん:
 TSさん:私達の食を担当してくれたコックさん達です。私たちの好みの味付けに専念してくれました。
 Pさん:キッチントラックのドライバー。あの道を、でかいトラックをよく転がしてきたものと感心しました。
 Iさん親子:3日間の短い付き合いでしたが、カイラース巡礼の時にヤクで荷物を運んでくれました。
            

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